百舌鳥日記（旧）

宮本キャプテンのブログが、ＡＯＱＬＯの仲間入りしてるぅ！！！

なにこの一体感ｗ

タカギさん、やりますなぁ( ´ー｀)
面白いです。

更新されるたびに「ＮＥＷ！」ってなったらイイのになｗ

最近、僕は新たな知識をどんどん獲得している。
日本の歴史について。
今まで僕が持ってた、歴史認識とはナンなんだったんだ！ってぐらいに。

今までは、そんなことに興味がなかった。正直な話。
新聞読んでても「フーン」てな感じ。

だけど最近は、なんか違ってきてる。
靖国とは何か、戦犯とは何か。
なぜ中韓に批判され、遺族会は首相の参拝を支持するのか。
先の大戦で、日本という国は何を為したのか。
あまりにも知らなかったことが多すぎて、恥ずかしくなる。
僕は蒙昧だったのだ。

何が正しくて、何が間違ってるか、というのは
まだよくは分からないけど
もうちょっと自分の国の歩みというものを、
意識してみようと思う。
母国の過去を知る、というのは、
大事なことだと思うから。

タイトルの上のブログ紹介文を、変えてみたんだけど、
改めて考えると、ガンバファン以外の人には
意味ワカランかもしらんね、これ。
まぁいいや。
ジーコ・ジャパン頑張れ！って想いを込めてます。

さてさて。
こないだの「やべっちＦＣ」（だったと思う）で
村上龍が、ヒデ（本物）にインタヴューしてた。
なかなか興味深かったです。

そこでヒデが、今の代表には、“気持ちの強さ”みたいなのが足りない
という趣旨のことを言ってた。
もっと死に物狂いになろうゼ、と。
あのヒデが精神面のことを言うなんて！と、チョト驚いた。
こんなことを言うのはイヤだけど、と前置きはしてたが。

９７年頃の雑誌のインタヴューなんかでは、
「気持ちを前面に出すのは、カッコ悪い」
ってな受け答えをしてたように記憶するが、
そのヒデをして、このセリフを吐かせる現代表の選手達。
推して知るべし、だな。

でも、昔自分が出てた記事を読んで、いくらかの影響を受けながら
育ってきた連中なんだから、ヒデ自身にも
ちょっとは責任がアルンジャネーカァ！？m9(^Д^)
などと思いながら見てました。

バーレーンは、強い気持ちで向かってくるだろう。
日本も、さらに強い気持ちで立ち向かってほしい。
勝ち点１でオッケーだ。
がんばれ。

はえーよ。
ついこないだ「２００５年よ、こんにちは」って
言ってたと思ったら、もう１年の半分が過ぎようとしている。

時は流しそうめんのように素早く流れる。

６月が来ると、憂欝だ。
梅雨、夏と僕を苦しませる季節の足音が…！
夏も、サッサと目の前を通り過ぎていってくれないものか…。

今朝の朝日新聞の宮本キャプテンのコラム、
『挑戦　ジーコ・ジャパンを語る』で気になった一文。

「この１週間、みんなが同じ絵を描けるよう、
　それぞれが思っていることを伝え合う場を作ってきた。」

これを読んで、マジかよッ！て思った。
イメージを共有するってことでもあるんだろうけど、
日本代表がピッチ上に描く絵は、ジーコではなく
選手達の手によるものだったのか！？ウスウス気付いてはいたが。
選手の自主性を重んじる、というのは聞いてたが、それほどまでとは。

監督の仕事とは、戦術を練り、それを選手に授け、
試合中に修正すべきポイントがあれば正す采配をとり、
試合後には、次の試合までにその修正点を練習で直して
さらに戦術の完成度を高めていくことだ。
それがピッチ上に、それぞれの監督の絵となって表れるワケだ。
しかし、上の文章を読むかぎり、どうやら代表における描き手は
監督ではないようだ。
ないようではあるが、それもまたジーコの描いた
絵ということになるんだけれど。

なにやってんだ、ジーコ氏は。たっかいたっかいギャラもぉといて。
やっぱりあの人は、テクニカル・ディレクターとか
総監督あたりにしておくべき人材だったんだな。
直接指揮をとるタイプじゃないと思う。

つれあいが「あいのり」を毎週見てるもんで、
僕も一緒になって、ときたま見てる。
この番組は「これはフィクションだ」という心構えで見れば
割におもしろいです。
ヒデの挙動不審っぷりが笑えますｗ

見てていつも思うのだけれど、恋っていいもんですよね。
感情の波が、グワングワン揺さぶられます。
あの気持ちの高まりは、恋以外では体験できませんね。
ヘコんだりもするけど。

最近、恋愛にはすっかり縁遠いですが。

ライトニング・ストライクス的な邂逅ってなかなかないですよねぇ。
あったらあったで、僕にはまた別な問題が発生しますがｗ

３月決算の会社、多過ぎぃー！ヽ(`Д´)ノ
税金を計算するこっちの身にもなってみろ！キーーッ！！
どいつもこいつも４月始まりにしやがって！
あほかと。バカかと。

といった所で始まらない。明日で終わりだし。フー。
ガンバルンバ。

僕は思うのだけれど、やっぱり仕事って、お金の為とかよりも、
オフの為ですよね。
それがあるから忙しくてヘトヘトでも、乗り越えられる。
オフばっかだとツマンナイから働いてる、みたいなところがあるな。
オフの為のオン。オンの為のオフ。
そのオフの日に、万博でガンバの勝利を見れたら最高だ。

『努力した者が、すべて成功するとは限らない。
　しかし、成功した者は、すべからく努力をしている。』
　　　　　　　　　　　　　　　　《鴨川ジム会長の言葉より》ｗ


一字一句この通りかどうか忘れましたが、趣旨はこんな感じだったような。

結構個人的に好きな言葉です。
「努力」というものの本質というか、そういうものがよく表れてると思う。


「努力は必ず報われるんだ」なんて青少年に向かって言うのは
間違ってるのではあるまいか。
そりゃ、その努力はいつか違った場面で生きることもあるだろうけど、
本人は、そんな「いつかどこかで生かす」為に頑張ってるんじゃないワケで。
必ず報われる、なんて言うと報われなかった時に
「努力が足りなかった」と思ってしまうでしょ？
実際、足りなかったのかもしれないけど、『報われない努力もある』
ってことを認識するのは、生きていくうえでとても大事なことだ。

それを踏まえたうえで、
「実らない努力なのかも知れない」という不安と戦い、自らを苦しめる、
それが本当の努力というか、頑張るってことじゃないかなぁ。

フットサルを、知らない人に説明するのって、面倒ですよね。
「５人でやるサッカー」とは、なんか言いたくない感じ。

今日は、フットサルをする予定だったんだけど
人数が集まらないってことで、キャンセルになった。
ザンネン。

僕がフットサルをやり始めたのは、もうかれこれ６、７年前。
当時は、『フットサル』なんて呼べる代物じゃなかった。
公園に集まって、ミニサッカーをやってるようなものでした。

その後、いろいろメンバーが増えたり、抜けたり、
チームの崩壊があったり、合併があったりという
変遷を経て、今に至ります。

サルって実に難しい。
やるたんびに実感する。
僕らは、チーム戦術はこうだ、というような
本格的な風にはやってない（それなりの約束事はあるが）んだけど
それでも難しい。
体力も使うけど、頭の方がもっと使う気がする。
頭から煙が出てきそうなほどに。

７分間のゲームをミッチリ２時間、相手チームと続けると
ヘロヘロになるけど楽しい。面白い。
特にゴール決めるのは、やっぱサイコー！

僕の課題は、「疲れた時こそ正確なパスを！」だな。
精進、精進。

ガンバ大阪　３−２　川崎フロンターレ


今日の朝方、実際にみた夢。

山口：『何、悩んでんの？』
前田：『いや、サイン考えてるんスよ』
山口：『１万ゴール目決めたから、“前田10000雅文”ってしたら？』
前田：『いいっスね！それにしますわ！！』

なにこれ？誰か夢診断して…orz


勝ちましたね。
それにしても面白いね、ガンバ大阪って。(´ー｀)
もう２失点以上はもう標準だな。
で、３点取るからすごいよね。
そして決勝点は、新しくサインができた前田だ！
試合見てないんだけど、盛り上がったろうなぁ。

皆さんの観戦レポ、拝見させていただきます。