2010年04月02日

ACLグループリーグ第4節 SAFFC戦

ガンバ大阪 3−0 SAFFC


ミチの思い切りの良いシュート。
平井の3戦連続ゴール。
そしてゼと。
内容的にはいまいちな試合でしたけども、ゴールシーンはどれもスペシャルだった。


ミチはもうなんかキレキレでしたね。
良かったと思います。
あの先制のゴールはスカッとした。

そして平井。
またもゴールを決めた。
自信も付いてきたかな。
平井はあの角度が得意なのかね。
ナビスコ横浜戦でもこないだのSAFFC戦でも仙台戦でもあの角度。
得意の型を持ってるというのは良いことです。
それを磨いて強みにしてもいいし、相手がそれを警戒すればまた別の選択肢が生きるようになる。
エースの自覚が出て、俺にボールをよこせ俺が試合を決めてやるって感じに早くなって欲しいな。


そしてこの試合のハイライト。
クライマックスは後半のロスタイムに訪れた。

ゼ。

面白カルロスはもうなんかいろいろすごいなw
髪型も変だし。
動いてるゼを見てるだけでも何故かちょっと笑えるんだけど、その彼が遂にゴールを決めた。
もっさりしてる中、転がってきたボールをシュート。
相手の選手に当たってコースが変わってコロコロ転がってゴール。
そして何故かマネージャーの橋本さんとこに向かって走っていって抱きつく。
なんで初ゴール後に真っ先に向かう先があっちゃんなんだよw

もうそんな感じでよくわかんないFWでございますけども、仮にもACL優勝を経験した選手なので、
もうちょっと体が絞れてキレるようになって気温が上がってきたらすごい点取り屋になるかもしれない。
ならないかもしれないけど。
ホントよくわかんない選手だ。


あと大塚の出場も良かったです。
ちょっと遠慮したところもあった感じですけど、こういうチャンスを生かさないとね。
これからの選手なのでこちらも期待。

それにしても久々のワニナレナニワ良かったわー。
今季は今んとここのシンガポールのチームにしか勝ってないわけだけどそれでも。


そんな感じでガンバのACLはグループリーグ第4節までが終了。
勝ち点8で2位。
2試合残して首位の水原とは2ポイント差。
何とかR16には駒を進めたい。

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2010年03月29日

第4節 ベガルタ仙台戦

ガンバ大阪 2−2 ベガルタ仙台


よかったなー、平井のゴール。
あれを思い返しながらニヤニヤできそうなほどのゴールだった。
あのまま終わっていればなぁ。


家本。
平井。
山口。


試合を3行でまとめるとこんな感じか。
4ゴールのうち3本がPK。なんだそりゃ。

前半はもうマジで眠い展開だった。
何がしたいのってほどに。
横パス大会か何かか。失点しないと目が覚めないっていうお得意のあれか。

で、その1本目のPKは映像を見返した今となってもまだ理解不能。
なんで取られたの。
今季になって取るようになったと噂のあれですか。手を使い方がどーたらこーたらっていう。
でもPKにするような反則か?ホントよくわかんないです。
2本目のPKはハッシーがもらいにいった感じかな?吹かなくてもオッケーなプレーでしたけれども、抜けていたところに足がかかったからあれはあれでいいでしょう。

で、平井ですよ。
難しいボールですよ、あのパスは。本当に上手かった。
もういろんな所で書かれてますけども、やはり大黒のことを思い出さずにはいられないな。パッとしなかった若い大黒将志は、使われ続けることで次第に結果を出していった。
札幌のレンタルから帰ってきた2002年シーズン(西野監督1年目)はあまり起用されなかったが、2003年になるとほとんどの試合で起用され得点を増やしていく。
そして2004年、2005年、経験を積むにしたがって得点ランキングを駆け上がる。
平井将生は2003年の大黒将志よりも1つ若い22歳。これからが楽しみな選手だ。こういう成長をずっと見守ることができるのはホント幸せだな!


まぁそんな感じでもうこれは勝ったなとか思ってたら、試合終了間際になって山口さんがどこの春高バレーだよっていうぐらいの素晴らしいブロック。
山口ほどの選手がなんで手ェ出しちゃったのよ(´・ω・`)
まぁでも仕方ないね。
平井のゴールの瞬間からもっかいやりたい。やり直したい。だめか。そうか。


そんなこんなでゼ・カルロスというハンデがありながらも2-2のドロー。
勝ち点2を失う結果となった。
ここまでのガンバさんは4試合終わって0勝1敗3分けの勝ち点3。
ひどい、ひどすぎる。なんという低空飛行。
別に遠慮せずに勝ってくれてもいいんですよ?

首位の鹿島さんは勝ち点10。その差7。
いくら先があるとはいってもちょっと開きすぎなのではあるまいか。
どうしたらいいんでしょうね。
やっぱ平井か。
平井将生か。
期待したいです。



ここまで書いてきてぶっちゃけて言うのもあれなんですけれども、実はまだ僕は「将生(しょうき)」を辞書登録してなくてここまでずっと「しょうなま」って打ってます。
ごめんなさい。
頑張れしょうなま。

Posted by shuhey1973 at 23:46Comments(3)TrackBack(0)ガンバ大阪このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月27日

ペドロについて。

先日来、流れている新潟戦でのペドロの行為(ピッチ上でのプレーや交代後のあれ)のいろいろについて思うところを書いてみる。


■G大阪ペドロ、交代に不満爆発…謝罪なければ退団 ― スポニチ Sponichi Annex 大阪
■ぺドロ退団へ…西野監督に謝る気なし(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
■[10.03.24] ペドロジュニオール選手の処分について | ニュースリリース | ガンバ大阪オフィシャルサイト
■ペドロに2試合出場停止 謝罪も西野監督「使わない」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
■造反ペドロ全面謝罪 2試合出場停止も放出か…G大阪:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知
■G大阪社長が造反ペドロに「監督は絶対」 - サッカーニュース : nikkansports.com


主だったニュースとしてはこんなとこか。


やはり注目すべきは監督の、

「謝る、謝らないの問題じゃない。使わない」


というコメントと、社長の

「ユニホームをたたきつけたことだけを問題視しているわけではない。以前から監督の戦術に合わせようとする努力が足りなかった。監督の指示は絶対」


という言葉。

ペドロにとってはあまり喜ばしくない展開になりそうな感じ。


西野朗という男はこういう選手に対して自ら歩み寄るということをしない監督だ。
反発する選手に対しては放任主義。好きにしろ、というタイプ。
選手を干すと言われがちなのはこういった部分に目が行きやすいからなのだろう。
外された理由を自ら考え、次に生かそうとする選手を好む。
最近では佐々木の例があるし、中澤や高木なんかもそれに当たるかもしれない。

ではペドロの場合はどうか。
あの新潟戦に限って言えば彼のプレーはまぁそれは酷いものだった。
ルーカスの怪我でスクランブル的に投入されたとはいえ、外されて怒って当然というほどのデキとはまったく思えない。





監督の言う「謝る、謝らないの問題じゃない」というのはこういうプレーのことを言ってるのだろうと思う。


思えば去年、唐突にレアンドロの離脱が決まって移籍ウィンドウが閉まるギリギリでガンバのリストに残ったのがPJである。
そんなに贅沢も言ってられない状況の中での選考と補強。
あまりガンバに合わないのも仕方ないかなという部分もあった。時間を重ねていけばそのうちフィットするだろうとも思っていた。
しかし年末には怪我の治療のために天皇杯を戦うチームを離れ、年が明けてもキャンプでは腰痛のせいで遅れもあって連繋が深まるわけでもなく。

内心では「あ、こいつはヤバイんじゃないか、『チームが俺に合わせろタイプ』なんじゃないか?」とも思ったけれど、それでも時間さえあればなんとかなるだろうと思ってた。
それがもう新潟戦とか見てると全然そんな意識ないもんな。
ガンバの中盤の特徴とか全然把握してない感じ。
それで外されて文句を垂れてサポの目の前でユニを投げつける。



ばかだねぇ



まぁ別にいいんだよ。
それでもさ。
ゴールさえ決めてくれれば。
ユニを投げたことは腹立つけれども、正直なところ助っ人外国人にそこまでクラブに対する忠誠心というか思い入れなんかは期待してない。
そこまでこっちも青くはない。
ガンバサポはもうこれまで外国人FWにフラれた夏を3年連続で経験してるわけだしw
でもペドロの場合はそんなに結果も残してない中でのこれだから、出て行きたかったらどうぞという感じか。


エルゴラやスポナビでガンバの記事を担当しているライターの永田さんがTwitterでこんなことをtweetしてた。

j_nagata寒〜い中ガンバの取材してました。ペドロのことは、後ほど出す予定のニュース原稿や、明日の各報道を見てください。ペドロ…って感じです2010-03-26
19:22:11
link
j_nagata選手には謝ったということなんですが…2010-03-26
19:28:44
link
j_nagataあ、今日で何かが決まったというわけではないですよ2010-03-26
19:30:28
link



んー、なんなんでしょう。
明日また何か新しい動きとかありますかね。
ここまでこじれたらなかなか修復なんて難しいかなとも思うけれども。

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2010年03月25日

ACLグループリーグ第3節 SAFFC戦

SAFFC 2−4 ガンバ大阪


平井始まった。
もう最高。

1ショーキ目は明神のスルーパスから右足でいいコースにシュート。
2ショーキ目はJJが競ってこぼれてきたところを頭で。あそこにいたというのが大事。
ほいで3ショーキ目は相手DFを上手く交わして左足でゴール。
この3点目はもう本当に上手かった。

左足、頭、右足と綺麗にハットトリックだもんなー。
ACLでハットは日本人初だそうで。
相手が相手とはいえ、やっぱすげーよ。
でも我らがドS監督からは『1点、足りね〜よ』とか言われたそうですけども、これからもっともっと量産してほしいですね。

平井はパスの貰いかたとか上手かった。
今季ここまで中盤ではパスがそれなりに繋がるものの、そこから先が絶望的にお先真っ暗だったけど、この試合では平井が裏に抜けたりすることによってうまく中盤からのパスを引き出して前線が活性化。
これで次の仙台戦でもスタメンだろうし、この試合で手にした自信を深めて欲しいね。

取って欲しい人が決めて気持ち良く勝ったので気分がいいです。
元日以来の勝利。長かったw


で、あとはやっぱりゼ・カルロス(26)さんですけども、なんかすごいな。ヤツは。
どう見ても1人だけOB戦やってるみたいなモッサリ具合だった。
動きは重いんだけど、きっちりシュートまで持っていくところはあれはあれで非凡なもんを持ってんのかなw
まぁこれからも見たい選手ではある。
ミネイロ的な意味で。

あと佐々木も良かったなー。
後半から入ってピリッと効いてた。
ヤットが疲れてたりしたらFKは佐々木でもいいよ。
あとフタも相変わらずエロエロプレーを見せてくれて良かったです。
2失点の取られ方は酷かったけどもまぁいいや。


というわけで、今季公式戦やっと初勝利。
ACLではまだグループ2位。
リーグではまだまだ下の方ですけどもこれからググッと行きたいところ。

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2010年03月20日

第3節 アルビレックス新潟戦

ガンバ大阪 0−0 アルビレックス新潟


ガンバと新潟、ここまで1敗1分けと両チーム勝利のない中で迎えたこの試合。
新潟さんには申し訳ないけれども、今日は勝ってくれると思ってた。
ホームだし。

ところがガンバは相変わらず前線がふん詰まりで停滞気味。攻撃は単調な上に雑でしかも相手にも完全に読まれてる。
刺激の無さはまるで倦怠期の夫婦のよう。そんな感じなのでフィニッシュまでいけず。超ストレスフル。こんな夜に発射できないなんて。夜じゃないけど。

シュート撃てよ、シュートをよー。
後半にあったミチと加地さんのシュートは良かった。思い切り良かったし。ああいうのを繰り返せばチームの勢いもノッてくるし、シュートを撃つことで相手に揺さぶりをかけることもできる。
あの2本のシュートはホント惜しかったです。

チームの状況も悪けりゃ監督の采配ミスもありでさらにgdgd。
ルーカスに代えてPJを投入したものの、24分後にまた途中交代で下げるというブサイクなカードの切り方。何がしたいんだ。ミスキャストかどうか使ってみないと分からないのでしょうか。

そしてその下がったペドロがピッチを出た瞬間にベンチに向かって「なんで俺を外すんだ!」的な抗議のゼスチャーを見せたあと、着ていたユニを地面に叩きつけた。ピッチを出たのがゴールライン側からだったのでちょうど僕らは目の前でそのシーンを見てしまったわけだけどあれはないわー。
俺たちが愛してやまないガンバ大阪のユニフォームを、地面に叩き付けるだけのどんな理由がお前にあるというのだ。
ペドロにとってどれほど正当な理由があろうが俺らはそんなもの認めない。
そのユニを着るのがイヤなら二度と袖を通さなくて結構。さっさと出て行ってくれて構わない。結果を出せてないのは他の誰でもない、自分の責任だろうに。


そのPJに変わって入った平井は良かった。
やっぱり平井みたいに裏に抜けるタイプの方が今のガンバの中盤に合うと思う。今のところはまだ能力的に物足りないところもあるけれど他のFWは期待できない現状、ここは我慢してでも使い続けるべし。
平井が入ってまるで便秘が治ったかのような流れの良くなりっぷりだった。そんくらい良かった。


いやー、しかしそれにしても勝てないな。
勝てないだけならまだしも点が取れないからな。
重症だぞこれ。
しかも監督のコメント読む限り打開のための策は持っていそうにない。
というか、問題としてあまり認識してなさそうな雰囲気もうかがえる。
見ている感じとしてはおととし(2008年)の勝てない時期に似ているような気もする。問題というよりも一つのきっかけさえあればという感じか。
となると、あの時のアル・カラマ戦的なものが今また必要なのか。
シンガポールで勝って何かを掴んでくれればいいと思うけれども。

Posted by shuhey1973 at 23:05Comments(3)TrackBack(0)ガンバ大阪このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月13日

明日はダービー。

待ちに待ったダービーだ。
4年ぶり。
長いこと待たせやがってw

なんか応援に関してオフィシャルからいろいろと出てますけどどうなるんでしょうか。
あんまり堅苦しくならないといいなぁと思いますけども。


当たり前だけど俺はセレッソというチームが大嫌いだ。
あのピンクのカラーを見るだけでぞっとする。
よくもまぁあんなクラブを応援できるもんだとすら思う。
後から入ってきたくせに、Jリーグブームを目の当たりにして気が変わった大阪市が長居スタジアムを貸してくれたからって「大阪」を名乗るようなクラブなくせに、サポは「REAL OSAKA」とか言ってるし。
ホント憎たらしいw

でも、正直に言う。
俺はセレッソがJ1に上がってきてくれて本当に嬉しい。
よくぞ帰ってきてくれたと思う。
アンタたちがいないと面白くないよみたいな。


明日は4年ぶりのダービー。
熱く楽しく、そして勝ち点3を。
そして奴らをぶちのめすw

ああ、ダービー楽しい。

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Posted by shuhey1973 at 23:42Comments(4)TrackBack(0)ガンバ大阪このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月07日

第1節 名古屋グランパス戦

ガンバ大阪 1−2 名古屋グランパス


いやはや何ともフラスレーションの貯まる試合だった。
特に後半はバッタリ足が止まってしまってひどいもの。さすがに天皇杯決勝の再現とはいくまいと思ってはいたけれども、負けるとは思ってなかったしなぁ。

輝いていたのはフタ。
かつてフタを絶賛をしたピクシーの目の前で、見事なミドルを名古屋ゴールに叩き込む。美しい同点ゴールでした。ごちそうさまでした。
あのゴールだけでなくこの試合、フタは何度もチャンスを作り出していた。あのうち何本かが決まっていればという感じ。
本当に素晴らしかった。

遠藤のミスからの失点に関してはもうしょうがないかなぁと。あのミスがなくてもそのうち取られてたような気もする。
それよりも遠藤ともあろう名手があんな単純なミスをしてボールを奪われるほどにヘロヘロなんだなという事の方が心配になる。今年もう8試合目でしたっけ?
W杯始まる前にパンクするんじゃなかろうか。

監督のカードの切り方もどうなんでしょ。
63分の橋本アウトで佐々木イン。あれで結構ゲームの流れが変わったように思う。下げるのは橋本じゃなくてチョ・ジェジンだろー。JJはこの試合なーんもしてなかったもんな。ポスト以外は全然仕事してなかったな。
あとはやっぱりいろんな所で語られてる安田でしょうか。
名古屋の攻撃の形がサイドを起点にするものだから余計に狙われたというところもあるんだけど、それにしてもACLからのこの3試合の安田のデキは良く言って「悪くない」程度。何とかしてもらいたい。

勝ちたくて勝ちたくて仕方ない開幕戦だったけれども仕方ない。
まぁこの試合は神がかったフタを見に行った試合だと思うことにしよう。

しかしシーズンが始まって公式戦3試合で勝利なし。
ちょっと心配ではある。
今年は例年より早く、4月にはACLはグループステージが終了する。
そのうち良くなる、といってるような時間的余裕もない。大丈夫でしょうか。
来週はダービー。その前に水曜日には河南戦。
早く勝利が見たい。





あとは試合以外のこと。

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2010年03月05日

開幕前夜。

今年もJリーグの季節がやってきた。
楽しみで仕方ない。

ガンバさん的にはもうすでに公式戦としてACLとゼロックスを戦っておりますけれども、やっぱりJリーグ開幕というのは特別なものです。
Jリーグのある国に生まれて良かったとさえ思う。

今季のガンバ大阪は例年に比べて補強が少ないということで、専門誌などを見ていると「層が薄くなった」的な評が散見されますけれども、ガッツリ補強したらしたで「世代交代が課題」とか言われたりするので、結局どっちにしても何かしら不安を煽るような記事が書かれるはず。
なのでああいうのは全然気にしない。
層が厚くなったとしてもそれを運用するのはあの西野朗だぞ?
むしろここまでの2戦で平井、菅沼、宇佐美という若い選手たちに期待が持てたことが収穫だ。
明神や中澤が戻ってきたらポジションを奪うことは難しいかもしれないけれども、彼らの成長には大いに期待したいと思う。


というわけであけましておめでとうございます。
またあの週末がやってくる。
希望と不安を両手に抱え、スタジアムに通う日々。
ゴールの喜びと失点の落胆と勝利の凱歌と敗戦のションボリ。
素晴らしく濃密な10ヶ月。
ああ楽しい。

今年はどんな1年になるでしょうか。
リーグとACLのタイトルを望むシーズンではありますが、
でもきっと、勝っても負けてもそこにガンバ大阪があるだけで幸せな1年になるでしょう。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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2010年02月18日

新スタ計画、高槻案再浮上。

今朝、何の前触れもなくやってきた新スタ関連のニュース。
NHKだけで流れたのだけど、候補地として高槻市が再度あがってきたとのこと。


新スタジアム候補地に高槻も


サッカー、Jリーグのガンバ大阪が建設をめざしている新しいスタジアムについて、これまでの吹田市に加えて高槻市も、有力な建設候補地として浮上していることが、チーム関係者への取材でわかりました。

ガンバは、現在、吹田市の万博記念競技場を本拠地にしていますが、3万人以上を収容できるより規模の大きな新しいスタジアムの建設を計画し万博記念競技場の近くを候補地として、これまで吹田市と調整を続けてきました。
この中でガンバ側は、約130億円の建設費を企業などからの寄付で賄い、完成したスタジアムは吹田市の市営とすることを提案していますが、吹田市側は受け入れの条件として、寄付による建設費の全額確保のメドを具体的に示すよう求めているということで、両者は合意には至っていません。
このため、ガンバが当初予定していたスタジアムの完成時期が、1年以上遅れる見通しになり、ガンバは、2年後をメドに移転が決まっている、高槻市の京都大学の農場の跡地を、新たな建設候補地として検討しているということです。
高槻市側もスタジアムの建設に前向きだということで、ガンバでは今後、吹田市側の最終的な意向を確かめながら、高槻市との調整も本格化させることにしています。

http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/02.html



今はもうリンク先は更新済みなのでこのニュースは掲載されてないんだけども、今日のお昼ぐらいまでは上記の記事がありました。
誰か魚拓取ってませんか。


で、高槻案が再浮上だ。

思えばあれは2005年?ガンバの新スタジアムが建設されるというニュースが最初に出てきたときの予定地も高槻にある京大農場跡地だった。
あの時は「ガンバ始まったな!」とか思ってたけど、全然始まってなかった。
今もまだ始まってない(´・ω・`)

しかし2008年、金森社長がガンバのトップに就いてからというもの、エキスポ跡地に自前で建設しようという具体的な案が発表され、建設費用のおおまかな目途もたち、計画が徐々に動き始めた。
かに見えたのだけれども、ここ最近になって計画は停滞気味。
ネックとなっているのは相変わらず土地の問題。

例の事故があってエキスポランドが閉鎖になり、跡地をどうするかということになり、今ひとつ有効な土地の利用法が出てこないという状況の中で、その土地を使わせてほしいと名乗りをあげたのがガンバ大阪だ。
跡地利用の案としてはこれ以上ない計画のように思えた。
しかもスタジアムの建設費用はこちらの自腹だ。


しかしここにきて吹田市が渋りだしてきた。
ガンバの金で建てて寄付されても、こちらとしては手に余って困ります。20〜30年後の大規模修繕のお金はどうすんですか、というわけだ。

寄付を受け、土地を貸すために吹田市が出してきた条件は以下の通り。

1スタジアムの寄付について
 吹田市は、完成した施設の寄付を受ける。
 ただし、施設は座席数3万2千席以上、かつ2面以上の屋根つきで、4万席への増築可能な設計のスタジアムであること。
 なお、現金での収受は一切行わない。

2スタジアム建設用地の賃借料の負担について
 吹田市は、スタジアム建設用地に係る固定資産税相当額以上の負担はしない

3大規模修繕費の負担について
 吹田市は一切負担しない。

4ワールドカップ招致に伴う座席数4万席への増改築費の負担について
 吹田市は一切負担しない。



まぁなんというか、W杯に自分らが立候補しといてなんという言いぐさかって感じだけれども。
受益者負担ってものがあるだろと…。


中にはこんなことを言い出す市議も。

■21世紀型政治家・竹内じんいち“アクションレポート”: ガンバ大阪・サッカー専用スタジアム建設構想についての考察
■21世紀型政治家・竹内じんいち“アクションレポート”: ガンバ大阪・サッカー専用スタジアム建設構想についての考察(その2)
■21世紀型政治家・竹内じんいち“アクションレポート”: ガンバ大阪・サッカー専用スタジアム建設構想についての考察(その3)


まぁ内容としては「考察」という名のネガキャンエントリーですね。

(その3)にいたっては俺たちの愛すべき社長までクサしてて思いっきり腹が立つ。
この人の頭の中では『私はファンの気持ちがわかりますよ、悪者は吹田市長と金森社長ですよ、みんなダマされないでね』みたいな構図を描きたかったのかもしれないが明らかに失敗している。
考え方が何と言うか昭和だ。

そして当事者であるガンバの水面下での動きを「‘仕込み’」と表現する。
そんなもん交渉事には当たり前にあることだというのが分かっていないのかなんなのか。

しかも一切負担はしないがおいしい所だけはいただいくという考え方が透けて見えてしまって未熟な感じ。
だいたい市がいち民間企業に肩入れするのはよろしくない、みたいなことを言ってるが、じゃあ株式会社エキスポランドに対してはどうだったのかと。

そもそもJリーグの理念としては「Jリーグ百年構想」というスローガンのもと、地域に根差したスポーツクラブを核としたスポーツ文化の振興に取り組んでいこうとするもの。
それを採算が取れるのかだとか、税収の機会損失になるだとか、そういう目でしか見れないのかというのが何だかなぁと思う。
採算が取れるなら民間でみんながもうとっくにやってるってのw
そういうものじゃないからクラブというものは地域に密着して市民のものとして存在してるわけで。世界中で。
まぁJリーグができてまだ20年にも満たないわけだし、日本ではそこまで理解を得られていないと言えばそれまでだけど。


まぁそんな感じで吹田市の対応には心の底からガッカリしていたのですが、ここに来て高槻案が再浮上のニュース。
個人的にはもうこれに乗っかってもいいと思う。
一緒になるならお互いが求めあってる相手とすべきだ。
なったはいいが、その先ずっとネチネチと文句を言うような相手は願い下げである。
そして吹田市はネチネチ言いそうである。

まぁ以前に一度書いたけれども、高槻の方もいろいろと問題があってすべてがオールクリアというわけではない。
農場跡地もどうなるかもわからない。
でも少なくともずっと一貫して好意的っぽいのが嬉しい。

万博や太陽の塔と離れるのは淋しいけれど。


まぁスタジアム2つとかでも全然良いんですけどw

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2010年02月17日

2009年ガンバ大阪ベストゴール

というわけで、引き続き2009年ガンバ大阪ベストゴールを選んでみたいと思う。


(1)2009年で最も印象に残ったゴール

(2)その理由(決めた選手、どの試合で決まったか、どのような流れで決まったか、などもできるだけ明記してください)




印象に残ったゴールはいろいろとある。

・ホーム川崎戦のヤットのFK
・二川のパス→PJのゴール
・フタのジャンピングボレー
・中澤のロングキック→フタの振り向きざまスルーパス→ヤット
・ACLホームFCソウル戦、宇佐美のデビュー戦プロ初ゴール
・ホーム浦和戦、播戸のゴール
・天皇杯決勝、1点目のルーカス
・ACLアウェイソウルでのレアンドロのゴール

何をもって「ベスト」とするかは選者の好みや考え方で変わるけれども、2009年シーズンのどのゴールも素晴らしいということには変わりない。
どれを選ぶか非常に迷った。
しかし、試合の重要度、ゴールに至るまでの美しさ、試合におけるそのゴール自体の価値、そのどれもがケチの付けようもないほど高いレベルで発揮されたと衆目の一致するようなベッタベタなやつを推したいと思う。

すなわち、天皇杯決勝の2点目。
決勝点となった遠藤のドリブルシュート。





いやー、何度見ても素晴らしい。
ご飯がすすむ。
すすまざるを得ない。
パスを受けてからネットを揺らすまでの流れがもう本当に美しい。
歴史に残るようなゴールを目の当たりにする瞬間というのは、頭の片隅で「俺はなんかすごいものを目撃しようとしているんじゃないか」というシグナル的なものが出ると思うんだけど、ヤットのこのゴールもまさにそうだった。
1人目を舞うように抜いたあたりからがヤバかった。
昌子ママも喜んでいることでしょう。


ヤットを見てるといつも思うんだけど、彼は難易度の高いゴールやプレーをとっても簡単そうにやってしまうんだよな。
もう本当にそれに参ってしまう。
うますぎて心震える。
本当にありがとうございました。


2010年もたくさんの素晴らしいゴールが見られますように。

Posted by shuhey1973 at 23:01Comments(1)TrackBack(0)ガンバ大阪このエントリーを含むはてなブックマーク