1月も半ばを過ぎ、僕らのファンクラブ会員証の有効期限も残りわずかとなりました。
そろそろ新しい会員証が送られてくる頃かと思いますが、
どんなデザインのものなのか非常に楽しみです。
ガンバボーイはどんなポーズを取っているのか!
そして僕が気になるのは会員番号。
会員番号4番といえば新田恵利ですが、今年の僕はいったい何番になるのか。
ガンバ大阪の会員番号の振り方はちょっとヘンで、
番号6桁の数字のうち、アタマの数字がその年度の数字になっている。
2005年は「5」、2004年は「4」、2003年は「3」というように。
おそらく今年は「6」で始まる数字なのではあるまいか。
でもハッキリ言って、これってなんかヤな感じだ。僕的には。
かのFCバルセロナの場合、ソシオは全世界に13万人以上いるらしいが、
今ソシオに入会すればソシオナンバーは13万番台とかそんなんらしい。
そして継続し続ければ年を追うごとに、そのソシオナンバーは若くなっていく。
(退会した人の分とかを詰めるんだろうね。多分。)
つまりその番号が若ければ若いほど、ソシオ在籍が長いことになり
その長さを自他ともに実感することができるのだ。
自己満足度も高そうだ(笑)。
(ちなみに在籍期間の長さによっていろいろ特典アリ。)
翻って、我がガンバ大阪。
おととし40万番台だったのが、去年50万番台。
…………………………………………(゚д゚)ポカーン
いや、確かにアタマ1桁無視すれば若くはなっていってます。
…でもねぇ。
……なんかさぁ。
とゆーわけで2006年はもう無理だろうから2007年から、
ガンバ大阪には是非この恐ろしくどーでもいい改革を行なってもらいたい!
以上!
ちなみに山本スーザン久美子は確か32番。
(30代の人にしかわからんネタで申し訳ないw)