2007年04月29日

「サッカー茶柱観測所」と「ピヴォ!」。

今日、梅田の紀伊国屋に寄ったら、こんな本が売ってた。


サッカー茶柱観測所



ご存知、えのきどいちろうさん。
以前サカマガで連載されていた優良コラム「サッカー茶柱観測所」が単行本化したようです。
全然知らなかったよ。
平積みされてるのを見たときは、「オ〜ッ!」と思わず声が出そうになりました。

僕はサカマガはあまり好きじゃなかった(今もそれほど好きではない)けれど、
あのコラムだけは大好きだった。
サッカーが好きで、サッカーを心から楽しんでいる人が、
打算やオトナの事情なんかとは全くカンケーなく、自由に書いてるのが良かったです。

ちなみに“あのコラム”もしっかり収録されてます。
名勝負だったという日立台での柏×仙台の試合を取り上げつつ、
Jリーグを「代表入りへのアピールの場」であるかのように報道するメディアへの批判を込めたコラム、
「あそこにはサッカーがない」

今読んでも胸がすくような文章です。
もし、ワールドカップの為にサッカーがあるとしたら、この好ゲームは何だ。説明がつくなら誰か教えてくれ。

連載中にこれを読んで、僕は「そのとーり!!」と膝を打つ思いでした。
しかもコレが掲載された週のサカマガは、ほとんどJについての記事がなかったんじゃなかったっけ?w

あの連載は何で終わったんだろうなぁ。
サポからしたら、サカマガ唯一の良心だったように思ってたんだが。

でも、こうやって単行本になって嬉しいです。
一家に一冊いかがでしょう。
おもむろに手に取り、気まぐれに開いたどのコラムから読み始めても面白い。
これはオススメ。
帯の惹句は、FC東京・ハラヒロミ監督の推薦文です。




もう一冊。
まだ読んでなかった今月号の「ピヴォ!」。
こちらはパラパラと立ち読み。

Pivo!
フットサルマガジン ピヴォ!









特集が、「頭で勝つ!」

フットサルにおける局面局面での事例を挙げて、
こういう時にはどうするべきか、という解説があって面白かった。
しかも分かりやすい。

「ピヴォ当て」されたとき守備で気を付けることとか、
マンツーマンディフェンスでは、こうやればいいとか。

これは確かに読むだけでサルが上手くなりそうだ。
でも、こういうのって実際はコートに立てば頭から飛んでたりするんだよね〜w

あー、サル上手くなりたい。

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この記事へのコメント
おおお!あれが出たのか!

買わなきゃ!
Posted by あさ@逃避日記 at 2007年04月30日 19:11
まとめて読むと、また面白いです。
Posted by シウヘイ at 2007年05月01日 08:55