2007年08月31日

鹿島に勝って考えた。

水曜日の金沢での鹿島戦。
見事にガンバは5-1と大勝したわけだけれども、思えば時代は変わったなぁ、と。

過去、優勝を争う終盤でのこういう試合で勝てないのはいつもガンバの方だった。
試合後の「またか…」という言葉に出来ない感情と、宮本の悔しそうな表情。
思い出すのはそういった記憶ばかりです。

それが今年は「追う鹿島、追われるガンバ」という構図での対戦。
そして鹿島をきっちり下し、「まだ何かが足りなかった」と対戦相手に思わせるゲームを見せたガンバ。
時代は変わるものだなぁと改めて思った。

ただ、ガンバもこの強さが未来永劫に約束されたものではなく、
いつかきっとまた「ああ、また鹿島に勝てなかった」と思わせられる時期が来るのだろうなぁと思う。

選手達のピークが過ぎて世代交代を余儀なくされ、一時的に戦力が落ちて勝てなくなる。
ユースは相変わらず充実してはいるだろうが、やはりトップで通用するには幾ばくかの時間が必要だろう。
その間にライトな観客はあっさりソッポを向きスタジアムには空席が目立ち始め、
収入は激減し補強もままならず、さらに勝てなくなる。
そんな未来予想図を頭の中で描くと、なんとなく気を引き締めさせられる思いです。

鹿島アントラーズがどうこうというわけではないですが、
今回の大一番と言われた勝負を見ていてそんなふうなことを思った。

ナビスコでも勝ちたいな。

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