2007年08月31日

『犯人に告ぐ』

今日はまだまだ書くぜー。
あと2、3回は更新するつもりw


犯人に告ぐ


2004年7月発売のこの本を、今更ながらに読んだ。
すごいすごいとは聞いていたけど、やっぱり噂通りすごかった、って感じだ。

2段組で300ページ超と、かなりボリュームはあるんですけど、
もうグイグイ引っ張られちゃってページをめくる手が止まらない。
まぁ徹夜本ですよ、これ。
プロットの組み立てが秀逸。

内容については敢えてまったく触れたくない感じ。
予断を持たずに読んだ方が面白いと思うし、その方が絶対楽しめると思う。
もう読み終えた身としては、今からこれが読める人が羨ましいw
100点満点の警察小説とは言いませんが、かなりの傑作だと思います。
9月13日に文庫版も出るので、興味のある方は読んでみてはいかがでしょう。
マジおすすめ。


で、この作品。
映画にもなるらしい。
主人公の「巻島」役にはトヨエツ。
なかなかイメージに近くて良いです。

原作を読んだあとに映画を見ると、たいてい不満な点が目に付いたりするんですけど、
演者の豊川悦司自身が、
「膨大な長さのものをどのように2時間に切り取って映画化するのかということは、全ての映画製作者のひとつの難問だと思いますが、この『犯人に告ぐ』はそこをすごくうまくクリア出来ていると思います。」
と言っているので、ちょっと期待してもいいのかも。
見に行くかどうかはワカランけどなw

というわけで、無駄に公式のブログパーツなぞを貼ってみるw



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この記事へのコメント
雫井さんといえば、「火の粉」を思い出しますね。
あれも面白かったですが、「犯人に告ぐ」も面白そうですね。
基本、新書は買わないので、文庫が発売されたら買ってみます。

名古屋戦勝って、少しでも浦和にプレッシャーをかけなくては・・・。
Posted by さわむら at 2007年09月01日 12:47
「火の粉」も面白いらしいですね。時間ができたら読んでみたいです。
この本、ホント面白かったですよ。
僕も基本的には文庫しか買わないんですけど、家にあったのを読み始めたらハマりましたよw

名古屋に勝って気持ちいい〜!
Posted by シウヘイ at 2007年09月01日 22:30