2007年12月12日

「サッカー批評 issue37」

サッカー批評 issue37―季刊 (37) (双葉社スーパームック)


オシムに捧げられた1冊。
表紙にオシムの横顔と「オシムが教えてくれた」の文字。
巻頭の木村元彦さんの記事が熱い。
グッと来ます。
と同時に川淵のバカさ加減と、セルジオ越後の評論家としてのダメっぷりも再確認。
この二人はホントいい加減にしてほしい。


オシム監督は2010年から逆算してチームを作っていた。
みんなそれがわかっていた。
だからこの2年間は、想像力がかなり刺激されるその途中経過だった。

彼のプロジェクトが道半ばで途絶えてしまったというのが非常に残念でならない。
改めてそう思います。
あと2年、オシムに時間が与えられていればどれほどのチームを作ったのか。
見てみたかったねぇ。


そんな中、新たな代表候補が発表された
考えても仕方ないことなので、さっさと切り替えなくてはいけないのだろうけれど、
それでも少しの間はオシムのチームと比べてしまうんだろうなーと思う。
岡田さんには申し訳ないとは思うけれど。

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この記事へのコメント
オシムのサッカーが今まで僕が岡田、トルシエ、ジーコと見てきた中で一番面白かったのに本当に残念です。ダイレクトパス、ツータッチという少ないタッチ数で攻めるのはとても魅力があったのに。。。
まっ岡田さんに期待せなね。遠藤が軸のチームのままで頼みます。って感じですよね。てかミチが。。今年はすごい年になったね(笑)
Posted by 北摂 at 2007年12月12日 09:17
大変興味深い本ですね。帰国時に探して購入します。
おっしゃるように、就任当時から4年後を想定してのチーム作り、そこにある一貫性をチーム全員が理解していたことが、指導者として優れていた点だと思います。本当に残念ですが、岡田さんがその点を意識しながら、新しいチームを作ってくれることを期待しています。
Posted by マーチン at 2007年12月12日 09:43
>北摂さん
岡田監督は遠藤を軸にしますかね。まったく読めない自分がいますw
ミチはすごすぎる一年でしたねw

>マーチンさん
岡田監督に期待はしたいですけどねぇ。
もう協会自らがオシムのサッカーを捨てたと解釈しておりますが。
岡田さんの監督としての手腕が劇的に変化してるといいなーとか思ってますw
Posted by シウヘイ at 2007年12月12日 21:06
僕もこの記事見ました。
キャプテンのバカボンっぷりはもはやいうまでもないですが、僕はセルジオが大っ嫌いです。
欧州での実績にケチつけた件だけやなしに、あのクソジジイは実に見事な知ったかぶりを他にもしてますからね。
そんで自分が攻められそうになったらブラジルでの自分の経歴を持ち上げて遠回しに「サッカーに未熟なお前らに何がわかる」の殺し文句。
もはやJFAをクビになったことへの怨みとしか…こんなクソジジイがのさばってオシムがあんな目に遭うなんて世の中は不条理としか思えないです。
全部がそうではないですが、最近主流への文句をいう連中の多くはセルジオに感化された物に感じます。
それだけ影響力があるのは間違いないから自分の発言に責任を持ってほしいものですね。
Posted by かめ at 2007年12月13日 00:01