京都サンガ 2−1 ガンバ大阪
とりあえずガンバサポはみんなシジ好きすぎw
選手紹介のシジのとこで拍手しまくり。
どんだけ好きやねん。
いや、俺も好きやけどもw
いやー、しかしひどい審判だった。
何あれ。
まぁ長いシーズン戦っていればこういう審判に当たるときもあるわけですが、
それでも今日の主審・村上はひどかった。
とにかくジャッジの基準が曖昧。
同じタックルでも取ったり取らなかったり。
そしてあのPKの判定もいかがなものか。
お前はホンマにそんな位置からちゃんと見えてたんかい。
でもまぁこういう日もある。
フットボールに誤審はつきもの。
あっちゃいけないんだけど。
ガンバとしてはACL仕様の感覚でプレーしてしまったということなんだろうか。
玉際で激しくいっても全然笛を吹かなかったソウル戦でのウズベク人審判の時の感覚が残っていたのかも知れない。
本当はそこから今日の村上のジャッジにアジャストしていかなければいけなかったんだろうけれども、
そこが上手くいかなくてイライラしていった感じ。
まぁ見てるこっちもかなりイライラした。
どこがやねん!って所でファウルを取ったかと思ったら、
その後の同じようなタックルはスルー。
どないやねん。
試合直後はもう腹が立ってしょうがなくてプンスカしてましたけれども、もうだいぶ落ち着いた。
まぁでも試合内容的にはガンバもそれほど良くはなかった。
疲れもあったんだろうけどもパスミスとかもったいないボールロストとかが多くていまひとつペースを握れない。
京都の守備も良かったというのもある。
最後まで運動量が落ちずにボールを持った相手へのプレスが徹底されていて、あれはしんどかった。
終盤、寺田のゴールが決まって2-1となったあたりからかなりの猛攻を仕掛けたんだけども、
それでも届かずにタイムアップ。
まぁ後味の悪い敗戦でした。
試合後、あまりのジャッジの酷さにガンバの選手が審判に(詰め寄るというほどではないけれど)何か言ってた。
ああいうのは珍しい。
そのあとゴール裏に来た選手たちをみんなで拍手でお出迎え。
そらあんなレフェリングされたら勝てませんて。
勝って気分良く中断を迎えたかったけれどもしょうがない。
シーズンはまだまだこれから。
2週間後の試合にはコンディションも良くなった選手が二川や明神や加地さんも帰ってくるかな?
それを楽しみにしばしお休み。
あー、勝ちたかった。
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