2009年11月05日

ナビスコカップ決勝

FC東京 2−0 川崎フロンターレ


ナビスコ決勝には秋晴れの空がよく似合う。
11月3日というのは晴れの特異日だそうで、この日の国立も天高く気持ちのいい晴天でした。

今年で17回目を迎えたナビスコカップ。
もうすっかり歴史を重ねたタイトルになりましたね。
ナビスコ決勝はファイナリスト2チームのサポだけではなく、他サポにとってもお祭りですから楽しくて良いです。
今回はTwitterでみんなでワイワイガヤガヤ楽しく見てました。「米本すげえええ」とか言いながらw
試合も面白かったし楽しかった。


試合前の下馬評では川崎有利といったところ。
東京は石川もいないし長友もベンチ。
試合は序盤、川崎の攻勢で進む。
まぁ予想通りと言った感じ。

試合の最初の分岐点は19分。
谷口が東京のラインを飛び出しGKと1対1になるがこれが止められる。
権田ナイスセーブ。
谷口は再び足元に転がってきたボールをジュニーニョにパス。
これをどフリーだったジュニーニョがシュートを撃つが、この決定的なチャンスを外してしまう。

こういうのがあとあと悔やまれる結果になるんじゃね?と心の中で思ったけれど、一方で川崎は試合開始からのこの攻勢で手応えを掴んだんじゃないかとも思った。
「やれる」っていう。
事実、展開的には川崎が押していたし。

しかし3分後、川崎のチェックが緩みエアポケットのようにフリーになった米本が思い切りの良いミドルを撃つ。
反応はしたものの川島はこれを弾ききれずゴールを許す。
東京先制。
両チームどちらもが欲しかった先制点が東京に入る。
これによって東京は落ち着いて川崎の攻勢に対処できる余裕ができた。
一方の川崎はより攻勢に出ざるを得なくなった。
その後も攻める川崎、守る東京といった様相でゲームは推移するわけだが、東京も守り一辺倒というわけでなくボールを奪えばパスを回しながらラインを上げて追加点を狙う。

後半に入ってカウンターから中央に上げたボールを平山がヘッドで押し込み2-0。
これも見事なゴールでした。
その後も川崎の猛攻をしのぎきり、試合終了。
東京の完勝でしたね。
特に終盤、東京のテンション高い守備は見応えがあった。
いっさい集中を切らさず守りきった。
見てて本当に面白かったです。
私的MVPはGK権田。
素晴らしい働きっぷりでした。


本当に良い試合でした。
FC東京のみなさん、おめでとうございます。
これからどんどん強くなっていきそうな感じがして怖いです。

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