2010年03月27日

ペドロについて。

先日来、流れている新潟戦でのペドロの行為(ピッチ上でのプレーや交代後のあれ)のいろいろについて思うところを書いてみる。


■G大阪ペドロ、交代に不満爆発…謝罪なければ退団 ― スポニチ Sponichi Annex 大阪
■ぺドロ退団へ…西野監督に謝る気なし(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
■[10.03.24] ペドロジュニオール選手の処分について | ニュースリリース | ガンバ大阪オフィシャルサイト
■ペドロに2試合出場停止 謝罪も西野監督「使わない」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
■造反ペドロ全面謝罪 2試合出場停止も放出か…G大阪:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知
■G大阪社長が造反ペドロに「監督は絶対」 - サッカーニュース : nikkansports.com


主だったニュースとしてはこんなとこか。


やはり注目すべきは監督の、

「謝る、謝らないの問題じゃない。使わない」


というコメントと、社長の

「ユニホームをたたきつけたことだけを問題視しているわけではない。以前から監督の戦術に合わせようとする努力が足りなかった。監督の指示は絶対」


という言葉。

ペドロにとってはあまり喜ばしくない展開になりそうな感じ。


西野朗という男はこういう選手に対して自ら歩み寄るということをしない監督だ。
反発する選手に対しては放任主義。好きにしろ、というタイプ。
選手を干すと言われがちなのはこういった部分に目が行きやすいからなのだろう。
外された理由を自ら考え、次に生かそうとする選手を好む。
最近では佐々木の例があるし、中澤や高木なんかもそれに当たるかもしれない。

ではペドロの場合はどうか。
あの新潟戦に限って言えば彼のプレーはまぁそれは酷いものだった。
ルーカスの怪我でスクランブル的に投入されたとはいえ、外されて怒って当然というほどのデキとはまったく思えない。





監督の言う「謝る、謝らないの問題じゃない」というのはこういうプレーのことを言ってるのだろうと思う。


思えば去年、唐突にレアンドロの離脱が決まって移籍ウィンドウが閉まるギリギリでガンバのリストに残ったのがPJである。
そんなに贅沢も言ってられない状況の中での選考と補強。
あまりガンバに合わないのも仕方ないかなという部分もあった。時間を重ねていけばそのうちフィットするだろうとも思っていた。
しかし年末には怪我の治療のために天皇杯を戦うチームを離れ、年が明けてもキャンプでは腰痛のせいで遅れもあって連繋が深まるわけでもなく。

内心では「あ、こいつはヤバイんじゃないか、『チームが俺に合わせろタイプ』なんじゃないか?」とも思ったけれど、それでも時間さえあればなんとかなるだろうと思ってた。
それがもう新潟戦とか見てると全然そんな意識ないもんな。
ガンバの中盤の特徴とか全然把握してない感じ。
それで外されて文句を垂れてサポの目の前でユニを投げつける。



ばかだねぇ



まぁ別にいいんだよ。
それでもさ。
ゴールさえ決めてくれれば。
ユニを投げたことは腹立つけれども、正直なところ助っ人外国人にそこまでクラブに対する忠誠心というか思い入れなんかは期待してない。
そこまでこっちも青くはない。
ガンバサポはもうこれまで外国人FWにフラれた夏を3年連続で経験してるわけだしw
でもペドロの場合はそんなに結果も残してない中でのこれだから、出て行きたかったらどうぞという感じか。


エルゴラやスポナビでガンバの記事を担当しているライターの永田さんがTwitterでこんなことをtweetしてた。

j_nagata寒〜い中ガンバの取材してました。ペドロのことは、後ほど出す予定のニュース原稿や、明日の各報道を見てください。ペドロ…って感じです2010-03-26
19:22:11
link
j_nagata選手には謝ったということなんですが…2010-03-26
19:28:44
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j_nagataあ、今日で何かが決まったというわけではないですよ2010-03-26
19:30:28
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んー、なんなんでしょう。
明日また何か新しい動きとかありますかね。
ここまでこじれたらなかなか修復なんて難しいかなとも思うけれども。

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この記事へのコメント
ガンバにはゼさんがいるし、大丈夫です!!
Posted by エース殺し at 2010年03月27日 15:00