2011年02月17日

ガンバ大阪の将来とかについての雑文。

もうすぐ新シーズンも開幕ということでガンバの2011年についていろいろと考えたりしているのですけども、特にまとまりもなくモヤモヤポワワワーンとしている。
今からそんな感じのことをだらだらと適当に綴っていこうと思う。
どんな着地の仕方をするか自分でも分からない。
だからこれを読み終わっても特に得るものはないと思う。
ないどころか、まとめも結論もないっぽいのでむしろ読んだ時間を返せと言われるかもしれない。
そんなとりとめのないもの。




2011年、今年のガンバはどんなところを目指すのか。
もちろんチームはタイトル獲得を狙うわけだが具体的な目標よりも今のところ僕は方針というか、クラブとしての方向性みたいなものをどうするのか、ということに興味を持っている。
キリのいい年なわけだし。

今年はガンバ大阪はクラブ創立20周年である。
この20年、最初の頃こそ酷いものだったが全体として見れば大成功と言っていいだろう。
ではこれからの10年、20年単位の将来を考えた時、ガンバ大阪というチームどんな将来を見据えているのか。

先日のサポーターミーティングで社長は次のようなことを言っていた。


●全ての基軸を「お客さま第一で」
●強いチーム
●安全・安心のスタジアム作り
●みんなのクラブ「サポーターはクラブの一員」




まぁ、この中でチーム以外のことは措くとして、とりあえずどのような「強いチーム」を目指し、そのためにどんな方策を取っていこうというのか。
「強い」と一言でいってもその形は様々だ。


山本強化部長が同じサポミの中で次のような発言をしている。

魅力あると言って頂けるチーム・人(ひと)づくりをしていきたいと思っています。どういう魅力かというとやはり「チームが強いこと」。その中に「日本代表、五輪代表といったスター選手がいること」。そして、「アカデミーから育った有望な選手がいること」。そしてチームではみていて「楽しい、魅力あるサッカーを繰り広げること」。



あのサポミの中で山本さんはちょこっと触れていたが、今のガンバのサッカーは2003年シーズンの途中でマグロンが負傷して前線に電柱がなくなったことにより、空中戦での勝負ができなくなったため仕方なく高さレスな地上戦を推し進めたところ、ちょうど技術が高く能力のある選手たちの長所がハマり、そこから今に続くサッカーが始まったわけだ。
まさしく怪我の功名といったところだが、上の言葉によれば今後の方針としてもこれを続けていくのだということ。
これはこちらとしても大歓迎である。
大歓迎というかそうじゃなきゃ嫌だレベル。

そしてアカデミーもその方針で育てていく的なことも言ってたような気がする。
これは大事だよな。
上から下まで金太郎飴的攻撃的サッカー。
ダメなところもそっくり、みたいな。
良いです。
で、あとそういう監督選びをするというようなこともいつかのサポミで社長が言ってた気がする。

まぁこれを5年10年どころではなくもっと長いスパン(50年とか100年とか)で続けるというのは簡単なことではないけども、ホントにやってほしいなと思ってます。
頑張ってほしい。





で、今年のスローガンなんですけど「新芯進」ですか。
ここ数年(遠藤が2度目の入院をした2008年ぐらいから?)ガンバは世代交代しろ、世代交代しろとよく言われるようになった。
俺も言ってる。

ガンバの主力の平均年齢は高い。ほとんど30代。普通に誰でも心配になる。
こういうようなサポとかメディアの声がクラブにも届いたという部分もあるのだろうけども(まぁ届かなくてもそうしただろうが)、社長は西野監督に世代交代というか若返りを進めてくれ的なことを言ったそうだ。
でも明神や山口に怒られたらしいw
あの社長はサッカーに関してこういう無邪気なところがあるな。


一方の西野監督はこういう若返りに関して監督自身がどう考えてるかを垣間見せるような発言を所々でしている。
あの有名な「ガンバの30歳と他チームの30歳は違うと思っている」という言葉もそうだし、特に僕が感じたのは今年の新体制発表会でのコメント。
キーワードは「継続」。

今年のスローガンがひとり歩きしないように、ベースが大きく変わることなく、選手も大きなプレッシャーを感じることなく、いいことは継続して、このガンバの歴史の中で築いてきたいい部分を継承し、いろんなアプローチで変えていく部分、変われる部分がうまく組み合わさり、2011年の新しいガンバ大阪を全員で模索しながら、そして皆さまの力をお借りしながら今日からスタートを切りたいと思います。



継続、継承と言葉を重ねているところに監督が感じていること、考えていることがよく表れてると思う。
J's GOALでは監督の発した言葉をそのままっぽく載せている。

スローガンが、一人歩きしないように、現場でできる変化とか、新しい形というものは、ベースがそう変わっているものではないので、大きくは新しく変わって行くことは今は考える事はないと思うんです。選手もそのプレッシャーを感じずにスタートして欲しいと思いますし、着実にいいものは継続していきたい。たくさんガンバの今までの歴史の中で作り上げてきた素晴らしい、決して変える必要のない部分はたくさんあると思うので、そこは全員で継承して行く。その継承もとても難しいことだと思うが、そういう部分と、また着実に少しずついろんなアプローチを考えながらかえていくところを、スタッフ、選手全員で考えながらまた違うガンバを…当然選手の編成はかわっているので変われる部分はたくさんあると思います。



「大きくは新しく変わって行くことは今は考える事はないと思うんです」
「選手もそのプレッシャーを感じずに」
「着実にいいものは継続していきたい」
「決して変える必要のない部分はたくさんあると思うので、そこは全員で継承して行く」


まぁこれらは監督がいつもよく言う「ガンバのスタイル」という意味も含まれてると思うけど、社長の言葉、今季のスローガン、現在のガンバの状況、これらを踏まえてこのコメントを読めばどうしても西野監督は「ちょっと待ってよ、そんな簡単に言ってくれるなよ、難しいんだからさー」と言ってるように思えてならない。
なんとなく。
まぁ確かに難しいわな。

それに何より今の30代メンバーの力を見ればまだまだやれると思えるし。
今後数年間は貫禄を見せるベテランとそれに挑む若手、みたいな構図のガンバが楽しめそう。
まぁどうなりますか。


そんなこんなで思いつくまま書いてきたけども、やっぱりまとまりなかった。
びっくりするぐらいダラダラしてる。
何を今さら感も漂ってるような気もする。
でもこの雑文はこのままジワーッと終わる。


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この記事へのコメント
世代交代というか

けが人が多い気がする。

Posted by エース殺し at 2011年02月18日 00:35